ローカルマスクLocal Mask

完全ローカル処理 解析:

1テキストを入力 / 貼り付け

機密情報を含む文章を入力し、「マスキング実行」を押してください。検出語は [NAME_1] のような置換語に変換されます。

高精度な人名・組織名の解析(kuromoji)

日本語の形態素解析辞書を使い、敬称の付かない人名や辞書に無い固有名詞も検出します。ONにすると初回のみ解析辞書(約17MB)をこのサイト(同一オリジン)から読み込みます。入力テキストは送信されません。

2マスキング結果

対応表(置換語 ↔ 元の語)

ブラウザ内(IndexedDB)に保存中・0
置換語元の語(秘匿情報)分類
タブを閉じると自動で破棄されます(設定で変更可)。

3復元(デマスク)— AIの回答を元に戻す

置換語を含んだまま返ってきたAIの回答を貼り付けると、対応表をもとに元の固有名詞へ即座に復元します。

フォルダ/ファイルを丸ごとローカル処理

指定したフォルダ内のテキスト系ファイルを一括で読み込み、ブラウザ内で並列にマスキング。元ファイルはそのままに、元の名前_masked.拡張子 として保存します。すべて端末内で完結し、外部送信は一切ありません。

ファイルをドラッグ&ドロップ
またはクリックして選択(.txt / .log / .csv / .json / .md / .html など)

「フォルダを開く」は Chrome/Edge 等で同フォルダへ直接書き込み(File System Access API)。非対応ブラウザや「ファイルを選択」時は自動でダウンロード保存に切り替わります。

検出語は「往復クリップボード」と同じ対応表に追記され、横断的に復元できます。
巨大なファイル(例:100MBのログ)も、行単位のチャンク処理で画面を固めずに処理します。処理対象はテキスト系の拡張子に限定しています。

検知カテゴリの ON / OFF

用途に合わせて検出対象を切り替えられます。設定はこの端末(localStorage)に保存されます。

カスタム用語リスト

プロジェクト名・社内コードなど、独自に必ずマスクしたい語を登録します。
用語=エイリアス と入力すると置換語を指定できます(例:Orion=PROJECT_X)。

プライバシー設定

タブを閉じたら対応表を自動破棄

セッション終了時に、ブラウザ内の対応表データを確実に消去します。

入力テキスト・ファイル・対応表は、いずれも外部サーバーへ送信されません。すべての処理はこのブラウザ内で完結します。

01このツールでできること

ChatGPTやClaudeなどの外部AIに、社名・氏名・連絡先・APIキーといった秘匿情報をそのまま貼り付けるのは危険です。ローカルマスクは、それらを送信前に自動で置換語へ変換し、AIの回答を受け取った後にワンクリックで元へ戻します。検知・変換・復元のすべてが あなたのブラウザの中だけ で行われ、入力内容が外部に送信されることはありません。

02基本の使い方(往復クリップボード)

テキストを入力してマスキング

機密を含む文章を貼り付け、「マスキング実行」を押します。氏名は [NAME_1]、メールは [EMAIL_1] のような置換語に変わります。

置換結果をコピーしてAIへ

「置換結果をコピー」でクリップボードに入れ、そのままAIチャットへ貼り付けて質問します。AIには本物の情報は渡りません。

AIの回答を復元(デマスク)

置換語が含まれたままのAIの回答を「復元」欄に貼り付けて実行すると、対応表をもとに元の固有名詞へ即座に戻ります。

終わったら破棄

作業が終わったら「対応表をすべて破棄」。タブを閉じた際の自動破棄も既定でオンです。

03ファイルを一括で処理する

フォルダ/ファイルを選ぶ

「ファイル一括処理」タブで、ログ等が入ったフォルダを開くか、ファイルをドラッグします。

一括マスキングを実行

全ファイルをまとめて処理。Chrome/Edge では同じフォルダに _masked 付きで直接保存、その他はダウンロードで保存します。

04検出される主な情報

  • 連絡先・位置:メールアドレス、電話番号、住所、郵便番号(正規表現+辞書)
  • 機密・IT情報:クレジットカード番号(Luhn検証)、APIキー・トークン(エントロピー解析)、パスワード(ラベル検出)
  • 個人・組織:人名、会社・組織名(敬称・役職・法人格・姓辞書によるヒューリスティック解析)
  • カスタム:「検知設定」で登録した独自の用語

05よくある質問

Q入力した情報はどこかに送信されますか?
いいえ。テキスト・ファイル・対応表のいずれも外部サーバーへ送信されません。検知から復元まですべてブラウザ内で処理します。
Q対応表(元の語との対照表)はどこに保存されますか?
ブラウザ内の IndexedDB に一時保存され、デマスク(復元)に使われます。「対応表をすべて破棄」または既定でオンの「タブを閉じたら自動破棄」で消去できます。
Q人名や会社名が検出されない/されすぎることがあります
人名・会社名は文脈ヒューリスティックで判定するため、完全ではありません。確実にマスクしたい語は「検知設定」のカスタム用語リストに登録してください。逆に過剰な場合は、該当カテゴリをオフにできます。送信前に「検出ハイライト」で必ずご確認ください。
Q「フォルダを開く」が使えません
フォルダへの直接保存(File System Access API)は Chrome/Edge などの対応ブラウザが必要です。非対応の場合は「ファイルを選択」を使うと、処理後にダウンロード形式で保存されます。
Q復元できなくなりました
復元は対応表を参照します。対応表を破棄した後や、別のタブ/端末で作成した置換語は復元できません。AIとのやり取りは、同じセッション内で完結させてください。

ローカルマスク / Local Mask

外部AIを安全に使うための、完全ローカルな秘匿情報マスキングツール。情報漏洩リスクを物理的にゼロへ。