パスワード生成

ブラウザ内で安全なパスワードを生成します(crypto.getRandomValues 使用・サーバー送信なし)。ランダム文字列のほか、覚えられるパスフレーズやPINも作れて、電話や手書きメモで伝えるための読み上げ表も表示できます。

特徴

  • 暗号学的乱数(crypto.getRandomValues)で生成し、剰余バイアスも除去した本当にランダムなパスワード
  • 1文字ずつ「大文字の A(エー)」と表記する読み上げ表つき。電話や手書きメモでの 0/O・1/l/I の取り違えを防止
  • ランダム文字列・覚えられるパスフレーズ・PIN の3モード。エントロピー(bit)と解読目安時間を正直に表示
  • すべてブラウザ内で完結。生成したパスワードはサーバーに送信されず、保存もされません

こんなときに使えるよ!

新しいアカウントの登録

サービスごとに使い回しのない強いパスワードをその場で生成。長さや記号の条件が厳しいサイトにもオプションで対応できます。

家族や同僚への共有

Wi-Fi のパスワードなどを電話や口頭で伝えるとき、読み上げ表を見ながら「大文字のエー、数字のゼロ」と間違いなく伝えられます。

覚える必要があるパスワード

PCのログインなど入力頻度が高いものは、単語をつないだパスフレーズにすると強度を保ったまま覚えられます。

テスト用データの用意

開発中のシステムに投入する初期パスワードやテストアカウント用に、まとめて生成で一度に複数件作れます。

プライバシー

生成はすべてブラウザ内の JavaScript で行われ、パスワードがサーバーに送信されることは一切ありません。ブラウザに保存されるのも生成設定のみで、生成したパスワード自体は保存されません。

よくある質問

生成したパスワードが漏れることはありませんか?

ありません。生成は暗号学的乱数 crypto.getRandomValues を使ってブラウザ内で完結し、ネットワークへの送信もブラウザへの保存も行いません。ページのソースコードは公開されており、通信が発生しないことを確認できます。

パスワードはどのくらいの長さにすべきですか?

現在は 16文字以上(記号・数字込み)が推奨されています。本ツールではエントロピー80bit以上で「非常に強い」と表示され、これは総当たりでの解読が現実的でない水準です。重要なアカウントには 20文字以上をおすすめします。

パスフレーズはランダム文字列より弱くないですか?

1単語あたりの強さはランダム文字より低めです。強度は「単語数 × log2(語彙数)」で決まり、本ツールはこの計算値をそのまま表示します。内蔵の単語リスト(約300語)では1単語で約8bit、上限の10単語で約80bit(「非常に強い」)です。16文字のランダム文字列(約100bit)には届きませんが、覚えやすさと引き換えに十分な強さを確保できます。

「紛らわしい文字を除外」は強度を下げますか?

わずかに下がりますが(候補が数文字減るぶん)、表示されるエントロピーは除外後の候補数で計算されるため正確です。手入力や口頭伝達の機会があるパスワードでは、入力ミスを防ぐメリットのほうが大きいことが多いです。

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