どんな刻みにすると扱いやすいですか?
10倍ずつの10進は計算が楽で、遊びながら値段を決めるのに向きます。一方、12や20のような数は「3人で割る」「4人で割る」がきれいに収まるので、市場での売り買いを描くときに雰囲気が出ます。イギリスの旧通貨(1ポンド=20シリング=240ペンス)が長く使われたのはこの割りやすさが理由のひとつです。
作った設定を仲間に渡せますか?
「URLをコピーして共有」を押すと、単位の名前と刻みが入ったURLがコピーされます。そのURLを送れば、相手の画面にも同じ設定が出ます。GMがプレイヤーに配る、共同執筆者に渡す、といった使い方ができます。
和風のひな形の数字は史実ですか?
1両=4分=16朱は江戸時代の金貨の刻みそのものですが、金貨と銭(文)の交換比率は時期によって大きく動きました。このツールでは扱いやすい目安として1朱=250文を置いています。史実の再現ではなく、創作の下敷きとしてお使いください。
小数の刻みも使えますか?
使えます。重さのひな形では1貫=6.25斤のように小数を入れています。分解したときの端数は、いちばん下の単位に小数として残ります。
実在の単位を換算したいのですが
尺貫法やヤードポンド法のような実在の単位は「単位換算・計算電卓」をお使いください。このツールは、自分で決めた単位のためのものです。