素因数分解・約数計算

整数を入れるだけで素因数分解・約数の一覧・素数判定を表示します。すだれ算の途中式つき。最大公約数と最小公倍数も求められます。

✨ できること

  • 整数を入力した瞬間に素因数分解し、すだれ算の途中式と 2³×3²×5 の指数表記を表示
  • 約数の一覧・個数・総和と、かけ合わせて元の数になる約数のペアを表示
  • 素数かどうかを判定(15桁までの大きな数も一瞬で判定できます)
  • 2つ以上の数から、共通の素因数で割る途中式つきで最大公約数と最小公倍数を計算

🪄 こんなときに

算数・数学の宿題を確かめる

すだれ算の途中式が出るので、答えだけでなく解き方の確認にも使えます。

通分・約分の準備をする

分母の最小公倍数や分子と分母の最大公約数を、途中式つきで求められます。

数のふしぎを調べる

約数の個数や総和、完全数かどうか(総和が元の数の2倍)を確かめられます。

プログラムの検算をする

大きな数の素因数分解や素数判定を、手元のコードの答え合わせに使えます。

🔒 プライバシー

計算はすべてブラウザ内で行われ、入力した数値がサーバーに送信されることはありません。URL共有の短縮を使うときだけ、共有URL(入力値を含む)が短縮サービスに送られます。

❓ よくある質問

すだれ算とは何ですか?

数を小さい素数から順に割っていき、割った素数を左に、商を下に書いていく筆算のやり方です。日本の小学校・中学校で素因数分解や最小公倍数を求めるときに習います。360なら 2で割って180、また2で割って90、また2で割って45、3で割って15、3で割って5、5で割って1となり、左に並んだ 2・2・2・3・3・5 が素因数です。まとめて 2³×3²×5 と書きます。

約数の個数や総和はどう計算していますか?

素因数分解ができれば公式で一発で求まります。n = p^a × q^b のとき、約数の個数は (a+1)(b+1)、総和は (1+p+…+p^a)(1+q+…+q^b) です。360 = 2³×3²×5 なら個数は 4×3×2 = 24 個、総和は (1+2+4+8)(1+3+9)(1+5) = 15×13×6 = 1170 になります。総和が元の数の2倍ちょうどになる数は完全数と呼ばれ、6・28・496・8128 などが知られています。

どのくらい大きな数まで計算できますか?

15桁(999,999,999,999,999)までの整数に対応しています。素数判定はミラー・ラビン法、素因数分解はポラードのロー法を使っているため、大きな素数どうしの積でも待たされることはありません。桁数の上限は、結果の表示や約数の一覧が現実的な大きさに収まるようにするための制限です。

最大公約数と最小公倍数の関係は?

2つの数 a・b では「a × b = 最大公約数 × 最小公倍数」が必ず成り立ちます。12と18なら 12×18 = 216、6×36 = 216 で一致します。3つ以上のときはこの関係は成り立ちませんが、素因数ごとに「指数の最小をとると最大公約数、最大をとると最小公倍数」というルールはいくつでも使えます。

🔗 関連ツール

素因数分解

素因数分解
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素数判定
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約数の個数
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約数の総和
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すだれ算(途中式)

小さい素数から順に割っていきます。左に並んだ数が素因数、いちばん下が1になれば完了です。

約数の一覧

小さい順に並べています。かけ合わせて元の数になる組(約数のペア)も確認できます。

    約数のペア

    最大公約数・最小公倍数

    最大公約数(GCD)
    -
    最小公倍数(LCM)
    -

    共通の素因数で割る(途中式)

    全部を割り切れる素数で順に割っていきます。左に並んだ素数の積が最大公約数です。

    それぞれの素因数分解

    素因数分解