そもそも文字化けはなぜ起きるのですか?
文章はコンピュータの中では数字(バイト)の並びとして保存されており、その数字をどの文字に対応させるかの取り決めが文字コードです。書いたときと読むときで違う取り決めを使うと、同じバイト列が別の文字として表示されます。これが文字化けです。
「ã‚ãªãŸ」のような化けは直せますか?
ほぼ確実に直せます。これはUTF-8のバイト列をWindows-1252(Latin-1)として読んだもので、1バイトずつ別の文字に置き換わっただけなので情報が失われていません。「元に戻す」に貼り付ければ復元できます。
「譁�蟄怜喧」のような化けが直らないのはなぜ?
この形はUTF-8のバイト列をShift_JISとして読んだもので、Shift_JISに存在しないバイトの組み合わせが「�」(U+FFFD)に置き換わっています。置き換わった時点で元の数字が失われているため、どんな道具を使っても復元できません。化けたテキストではなく、元のファイルを正しい文字コードで開き直す必要があります。
復元の候補が複数出るのはなぜ?
化けたテキストだけからは「どの文字コードとして読まれたか」を確定できないため、すべての候補を試して、日本語や英語として自然に読める度合いで並べています。いちばん上が正解であることがほとんどですが、短い文では下の候補が正しいこともあります。
元の文章がどこかに送信されることはありますか?
ありません。変換はすべてブラウザの中で行われます。ただし「URLをコピーして共有」を使った場合だけ、入力内容を含むURLが短縮サービスに送られます。
半角カナや絵文字も化けさせられますか?
できます。ただし文字コードによっては元から表現できない文字があり、その場合は「?」や「�」になります。絵文字はUTF-8以外のほとんどの文字コードに存在しないため、化けさせると失われます。