画像サイズ・印刷サイズ計算

画像のピクセル数から、dpiごとの印刷サイズと用紙に足りるかを判定します。逆算と単位換算は画像なしでも使えます。

✨ できること

  • 画像のピクセル数・アスペクト比・画素数・ファイルサイズ・形式をひと目で確認
  • 72/150/200/300/350dpiで印刷したときの大きさをmmとinchの両方で表示
  • L判・2L判・はがき・B5・A4・A3に必要な解像度が足りているかを判定(縦横は入れ替えて判定)
  • 用紙とdpiから必要なピクセル数を逆算。px⇔mm⇔inch⇔ptの換算も画像なしで使えます

🪄 こんなときに

写真プリントの前に

スマホの写真がL判・2L判・A4にきれいに印刷できる解像度かを確かめる。

入稿データの確認

印刷所に出す前に、指定のdpiで必要なピクセル数を満たしているか調べる。

デザインの下準備

A3ポスターを300dpiで作るときの、キャンバスのピクセル数を先に計算する。

単位の行き来

mm指定の仕様書をpxに、pt指定のフォントをmmに、その場で読み替える。

🔒 プライバシー

画像はブラウザ内で読み込んで幅と高さを調べるだけで、サーバーに送信されることは一切ありません。表示しているファイルサイズと形式も、端末上のファイル情報から読み取っています。共有できるURLに入るのは解像度や用紙といった設定だけで、画像そのものはURLにもlocalStorageにも保存されません。

❓ よくある質問

dpiは何dpiにすればよいですか?

手に取って近くで見るもの(写真プリント、名刺、パンフレット)は300〜350dpiが目安です。A2以上のポスターなど離れて見るものは150〜200dpiでも十分きれいに見えます。大きな垂れ幕や看板は72〜100dpiで作ることもあります。dpiを上げるほどファイルは重くなるので、見る距離に合わせて選ぶのが実用的です。

画像に埋め込まれたdpiの値は関係ありますか?

印刷の仕上がりを決めるのは「ピクセル数」と「印刷する大きさ」だけで、画像ファイルに書かれたdpiの数値そのものは目安の情報にすぎません。同じ3000×2000pxの画像でも、10インチ幅で印刷すれば300dpi、20インチ幅なら150dpiになります。このツールはピクセル数から実際の値を計算しているので、ファイルのdpi設定に左右されません。

足りないと判定されたらどうすればよいですか?

選択肢は3つあります。1つ目は印刷サイズを小さくすること(表の「この用紙で出せるdpi」が実際に出せる解像度です)。2つ目は要求dpiを下げること(離れて見るものなら150〜200dpiで十分なことが多いです)。3つ目は元データを撮り直す・作り直すことです。引き伸ばし(アップスケール)は情報が増えるわけではないので、輪郭のぼやけは残ります。

ptとpxはどう違いますか?

pt(ポイント)は1インチの72分の1と決まっている絶対的な長さの単位で、印刷物やフォントサイズで使います。pxは画像の点の数でしかなく、実寸はdpi次第で変わります。たとえば12ptは常に約4.23mmですが、12pxは72dpiなら約4.23mm、300dpiなら約1.02mmです。仕様書がptやmmで書かれているときは、dpiを決めてからpxに換算してください。

🔗 関連ツール

画像を読み込む(任意)

ここに画像をドラッグ&ドロップ

クリックしてファイルを選ぶ / Ctrl+V(⌘V)で貼り付けもできます。画像はブラウザ内で調べるだけです。

画像を選ぶ

画像を読み込むと、ピクセル数と印刷できる大きさがここに出ます。下の「逆算」と「単位換算」は画像がなくても使えます。

逆算: 用紙とdpiから必要なピクセル数

必要な幅
- px
必要な高さ
- px
必要な画素数
-

この大きさより小さい画像を引き伸ばして印刷すると、輪郭がぼやけたり階段状になったりします。

単位換算(px ⇔ mm ⇔ inch ⇔ pt)

単位
dpi
px
-
mm
-
inch
-
pt
-

1 inch = 25.4 mm = 72 pt です。pt(ポイント)は印刷やフォントサイズで使う単位で、dpiとは関係なく1inchの72分の1に固定されています。pxだけがdpi次第で実寸が変わります。

プライバシー

画像はブラウザ内で読み込んで幅と高さを調べるだけで、サーバーに送信されることは一切ありません。表示しているファイルサイズと形式も、端末上のファイル情報から読み取っています。共有できるURLに入るのは解像度や用紙といった設定だけで、画像そのものはURLにもlocalStorageにも保存されません。