SSL証明書チェッカー

サーバーのSSL/TLS証明書の有効期限・発行者・SAN・証明書チェーン・TLSバージョン対応をまとめて確認できます。

✨ できること

  • サーバー証明書の有効期限までの残り日数・発行者・SAN・シリアル・SHA-256 フィンガープリントを表示
  • 証明書チェーン(中間証明書)と、期限切れ・ホスト名不一致・自己署名・チェーン不備の検証結果
  • TLS 1.0 / 1.1 / 1.2 / 1.3 それぞれが有効かを実際に接続して確認
  • HTTPS(443)のほか SMTPS(465)・IMAPS(993)・POP3S(995)・8443 も検査。結果は URL で共有できます

🪄 こんなときに

証明書の更新忘れを防ぐ

残り日数を見て、自動更新が動いているか確認する。

ブラウザの警告の原因を探す

期限切れなのか、ホスト名の不一致なのか、中間証明書の不足なのかを切り分ける。

サーバー移転や証明書入れ替えの確認

新しい証明書が配信されているか、発行者とシリアル番号で確かめる。

古い TLS を止めたか確かめる

TLS 1.0 / 1.1 を無効化した設定が反映されているかを実接続で見る。

🔒 プライバシー

証明書の取得は当サイトの検査サーバー(日本)から対象のホストへ接続して行います。入力したホスト名とポートは検査に使うだけで、サーバーには保存もログ記録もせず、第三者のサービスにも送りません。ホスト名はURLの#以降(サーバーに送信されない部分)とブラウザのlocalStorageにのみ保存されます。

❓ よくある質問

ブラウザでは問題ないのに「チェーンを検証できません」と出ます

サーバーが中間証明書を送っていない可能性が高いです。Chrome や Firefox は足りない中間証明書を自動で取りに行く(AIA fetching)ため警告が出ませんが、curl・古い Android・一部のアプリはこの補完をせず接続に失敗します。証明書ファイルに中間証明書を連結(fullchain)して配置してください。

残り日数はどの時刻を基準にしていますか?

検査した時点の時刻と、証明書の有効期限(notAfter、UTC)との差を日単位で切り捨てて表示しています。表示の有効期限はあなたのブラウザのタイムゾーンに直してあります。

SAN と CN の違いは何ですか?

CN(コモンネーム)は証明書の名前欄で、かつては接続先の検証に使われていました。現在のブラウザは SAN(subjectAltName)だけを見て CN を無視します。SAN に載っていないホスト名で接続すると、CN に書いてあっても「ホスト名不一致」になります。

ポート 25 や 587(SMTP)は調べられますか?

調べられません。25 / 587 / 143 / 110 は平文で接続してから STARTTLS で暗号化に切り替える方式のため、最初から TLS で待ち受ける 443 / 465 / 993 / 995 / 8443 とは手順が違います。メールの証明書を確認したいときは、暗黙 TLS の 465(SMTPS)か 993(IMAPS)で調べてください。

検査はどこから行われますか?

日本国内にある当サイトの検査サーバーから対象ホストへ直接接続します。地域や CDN のエッジによって返る証明書が違うことがあるため、他の地点から見た結果とは異なる場合があります。

🔗 関連ツール

証明書を調べる

URL(https://example.com/path)を貼り付けてもホスト名だけを取り出して調べます。ポートは HTTPS(443)のほか、SMTPS(465)・IMAPS(993)・POP3S(995)・8443 に対応。

結果の読み方

  • 期限切れ証明書の有効期限(notAfter)を過ぎています。ブラウザは全面的に警告を出すので、すぐに更新してください。Let's Encrypt は 90 日有効で、残り 30 日を切ったら自動更新するのが標準です。
  • ホスト名不一致証明書の SAN に、接続したホスト名が含まれていません。www あり/なしの片方だけが載っているケースが典型です。
  • 自己署名認証局を経由せず自分で署名した証明書です。社内やテストでは問題ありませんが、公開サイトではブラウザが警告します。
  • チェーン不備サーバーが中間証明書を送っていないか、ルート認証局が信頼ストアにありません。一部のブラウザでは通っても、curl や古い端末では失敗します。中間証明書も一緒に配置してください。
  • 残り日数の目安30 日以上なら問題なし、7 日以内なら更新の自動化が止まっていないか確認を。