大文字・小文字・camelCase変換

文字を入れると、大文字・小文字・camelCase・snake_case など12の形をまとめて表示します。1行に1つずつ書けば、変数名の一覧も一度に変換できます。

できること

  • UPPER CASE・lower case・Title Case・Sentence case と、camelCase・PascalCase・snake_case・CONSTANT_CASE・kebab-case・Train-Case・dot.case・path/case の12の形を一度に表示
  • XMLHttpRequest → xml_http_request、userID → user_id のように、略語や数字の切れ目も考えて単語に分ける
  • 1行に1つずつ書いた変数名の一覧を、行ごとにまとめて変換
  • 入力が snake_case・camelCase などのどの形かを判定
  • é・ß・ギリシャ文字・全角英字も落とさず変換。日本語はそのまま残す
  • 略語を大文字のまま残す(userID)・Title Case の短い語を小文字にする、などを選べる。文章向けでは NASA・iPhone をそのまま残す

こんなときに

言語をまたいだ変数名

API の user_id を JavaScript の userId に、DB の列名を Python の変数名に直す。

定数・環境変数

設定の名前を CONSTANT_CASE(API_BASE_URL)にそろえる。

ファイル名・URL

見出しやコンポーネント名から kebab-case のファイル名やスラッグを作る。

英語の見出し

全部大文字で書かれた英文を Title Case や Sentence case に直す。

プライバシー

入力した文字はこのブラウザの中だけで変換し、サーバーには送りません。社内のコードを貼っても外に出ません。最後の入力と設定は次に開いたとき続けられるよう、この端末のブラウザ(localStorage)にだけ保存します。URL には入れません。

よくある質問

単語の区切りはどう決めていますか?

空白・ハイフン(-)・アンダースコア(_)・ドット(.)・スラッシュ(/)などの記号で区切り、記号は結果に残しません。さらに、小文字の後の大文字(userId → user・Id)、大文字の続きの後の「大文字+小文字」(XMLHttpRequest → XML・Http・Request)、数字の後の大文字(version2Beta → version2・Beta)でも区切ります。数字は前の語にくっつけます(md5Hash → md5_hash)。「数字を別の単語にする」を選ぶと version_2_beta になります。userIDs の末尾の s は複数形とみなして IDs のまま1語にします。絵文字は取り除きます。小文字で始まる固有名詞は、iPhone が i と Phone に、iOS が i と OS に分かれてしまうので、必要なら手で直してください。文章向けの形(Title Case・Sentence case)では、ドットを含む行(U.S.A.・file.txt)は文章として扱い、語を分けません。

プログラミング言語ごとの名前の付け方は?

よく使われる慣習は、JavaScript・Java・Swift の変数名と関数名が camelCase、クラス名と型名が PascalCase、Python・Ruby・Rust の変数名と関数名が snake_case、定数と環境変数が CONSTANT_CASE、CSS のクラス名と URL・ファイル名が kebab-case です。Go は公開する名前を PascalCase、しない名前を camelCase にします。チームやプロジェクトの決まりがあればそちらに合わせてください。

Title Case の短い語のルールは?

英語の見出しでは、冠詞(a・an・the)、等位接続詞(and・but・or など)、短い前置詞(of・in・on・to など)を、最初と最後の語以外は小文字にするのが一般的です。ただし AP・Chicago・APA などの書き方の手引きで細かな決まり(何文字以下の前置詞を小文字にするか など)が違います。このツールはよく共通する短い語だけを小文字にします。すべての語を大文字で始めたいときはオプションを外してください。

userId と userID のどちらになりますか?

初めは userId(略語も先頭だけ大文字)です。Google の Java スタイルガイドは略語を普通の単語と同じに扱い、Microsoft の .NET の指針は3文字以上の略語をそう扱います(2文字の IO などは IOStream のように大文字のまま)。「略語の大文字を残す」を選ぶと、入力で大文字だけだった語(ID・HTTP など)を大文字のまま残して userID・XMLHttpRequest のようにします。HELLO WORLD のように全部が大文字の入力では、語を略語とはみなしません。

トルコ語の i なども正しく変換できますか?

言語(ロケール)によらない Unicode の標準の規則で変換します。そのためトルコ語・アゼルバイジャン語の点のある İ と点のない ı の対応(i ↔ İ、ı ↔ I)は反映されず、i の大文字は I になります。ドイツ語の ß の大文字は SS になります。ギリシャ語の語末のシグマ(ς)は小文字にするとき正しく使い分けます。

日本語や全角の文字はどうなりますか?

日本語のかな・漢字には大文字・小文字が無いので、そのまま残ります。全角の英字(ABC)は全角のまま大文字・小文字を変えます。「全角の英数字を半角にしてから変換」を選ぶと、先に半角(ABC)にしてから変換します。

関連ツール

入力の形: 文字を入れると判定します

大文字・小文字があるのは英字などのアルファベット(ギリシャ文字・キリル文字・全角英字を含む)だけです。日本語の文字はそのまま残ります。

変換のしかた

オフにすると、全部の行の単語をつないで1つの名前にします。

ID・HTTP のように大文字だけの語を、camelCase などでも大文字のままにします。文章向けの形では、NASA・iPhone のような語はこの設定によらず打ったまま残します(行のほとんどが大文字のときを除く)。

カタカナや記号も含めて全角・半角を変換するなら 全角半角変換

文章向け

  • UPPER CASE すべて大文字
     
  • lower case すべて小文字
     
  • Title Case 英語の見出し(各単語の頭を大文字)
     
  • Sentence case 文の頭だけ大文字
     

プログラム向け(変数名・ファイル名)

  • camelCase JavaScript・Java の変数名・関数名
     
  • PascalCase クラス名・型名・コンポーネント名
     
  • snake_case Python・Ruby の変数名、DB の列名
     
  • CONSTANT_CASE 定数・環境変数
     
  • kebab-case CSS のクラス名、URL、ファイル名
     
  • Train-Case HTTP ヘッダーの名前
     
  • dot.case 設定のキー・パッケージ名
     
  • path/case フォルダの階層
     

変換はすべてこのブラウザの中で行い、入力した文字はどこにも送信しません。