og:image を設定したのに画像が出ません
よくある原因は3つです。①og:image が相対パス(/img/ogp.png など)になっている — OGPの画像は https:// から始まる絶対URLで書く必要があります。②画像のURLにアクセスできない — ログインが必要、robots.txt でブロック、リダイレクトの先で404などです。③サービス側のキャッシュ — 一度シェアされたURLのカードはしばらく保存されるため、タグを直してもすぐには変わりません。各サービスのデバッガーで再取得するか、URLに ?v=2 のようなパラメータを付けると新しいカードになります。
OGP画像の推奨サイズは?
1200×630ピクセル(縦横比 約1.91:1)が広く使われている目安です。Facebook・LINE・Slack・X の大きいカード(summary_large_image)はこの比率に近い横長で表示し、はみ出した部分はトリミングされます。文字やロゴは中央寄りに置くと切れにくくなります。小さすぎる画像は大きいカードにならず、小さなサムネイルで表示されることがあります。
title と description は何文字がいいですか?
検索結果では表示幅で切られるため、文字数は目安です。title は全角30文字前後(半角60文字前後)、description はパソコンで全角120文字前後までが表示されやすい長さです。大事な言葉は前のほうに置きます。なお、検索エンジンはページの内容に合わせて title や description を書き換えて表示することがあります。
twitter:card が無いとどうなりますか?
X は twitter:title や twitter:image が無ければ og:title・og:image を代わりに使います。ただ、画像を大きく見せるカードにするには twitter:card に summary_large_image を指定します。summary だと左側に小さな正方形の画像が付くだけのカードになります。
canonical が別のURLになっていると言われました
canonical は「このページの正規のURLはこれです」と検索エンジンに伝えるタグです。点検したURLと違うURLを指していると、検索エンジンは点検したURLではなく canonical の先を検索結果に出そうとします。http と https、www の有無、末尾の / の有無、パラメータの違いでも「別のURL」になります。意図したものなら問題ありませんが、全ページがトップページを指しているような設定ミスはよくあります。