UTC・GMT とは何ですか?
UTC(協定世界時)は世界の時刻の基準です。各地の時刻は「UTC+9(日本)」「UTC−5(ニューヨークの冬)」のように、UTC との差で表します。GMT(グリニッジ標準時)はイギリスの冬の時刻で、日常の使い方では UTC とほぼ同じです。
サマータイム(夏時間)はどこで行われていますか?
主にアメリカ・カナダ・ヨーロッパ・オーストラリア南部・ニュージーランド・チリなどです。夏の間だけ時計を1時間進めるので、日本との時差が1時間変わります(ニューヨークは冬 −14時間、夏 −13時間。シドニーは逆に +1時間 → +2時間)。南半球は季節が逆で、9〜10月ごろに始まり4月ごろに終わります。日本・中国・韓国・インド・シンガポールなどには夏時間がありません。
なぜ +5:30 や +5:45 のような半端な時差があるのですか?
時差は1時間単位とは限らず、国や地域が決めています。インド(+5:30)・イラン(+3:30)・アフガニスタン(+4:30)・ミャンマー(+6:30)・オーストラリア中部(+9:30)・カナダのニューファンドランド(−3:30)などは30分、ネパール(+5:45)やニュージーランドのチャタム諸島(+12:45)は45分ずれています。
表示される時刻はどこから来ていますか?
この端末の時計と、ブラウザに入っているタイムゾーンのデータ(各国の時差と夏時間の決まり)から計算しています。インターネットから時刻を取ってはいないので、端末の時計がずれていると表示もずれます。国が時差や夏時間の決まりを変えたときは、ブラウザが更新されると反映されます。
「ない時刻」「2回ある時刻」とは?
たとえばニューヨークでは、夏時間が始まる日に時計が 2:00 から 3:00 に進むので(ヨーロッパは UTC の 1:00 に切り替え)、2026年3月8日 2:30 は存在しません。このときは 3:30 として換算し、そのことを表示します。夏時間が終わる日は 1:00〜2:00 が2回あるので、1回目(夏時間)と2回目(標準時)を選べます。
現在地はどうやって決めていますか?
ブラウザのタイムゾーンの設定(東京なら Asia/Tokyo)から決めています。位置情報(GPS)は使いません。現在地の行は一覧から外せません。