画面テスト(ドット抜け・リフレッシュレート)

画面いっぱいの単色を順に映して、光ったままの点や黒く欠けた点(ドット抜け)を探します。モニターのリフレッシュレート(Hz)の実測と、解像度・HDR などの画面の情報も一緒に確かめられます。

この画面テストでできること

  • 黒・白・赤・緑・青・グレー・シアン・マゼンタ・黄の 9 色を全画面で切り替え、ドット抜け・常時点灯・色むらを探せる
  • 画面を描き直す間隔を数秒集計し、中央値からリフレッシュレート(60・120・144・165・240Hz など)を実測
  • グラデーション(バンディング)・1 ピクセルの格子・小さな文字・動く四角(残像)のテストつき
  • 解像度・物理ピクセルの目安・表示領域・ピクセル比・色深度・HDR 対応・色域(P3)をまとめて表示

こんなときに

新しいモニターが届いたとき

保証の期間内に、ドット抜け・常時点灯・色むらが無いかを確かめる。

中古のモニター・ノートパソコンを買うとき

受け取りや店頭で、ドット抜けと実際のリフレッシュレートをその場で確認する。

ゲーミングモニターの設定確認

144Hz・240Hz のモニターが本当にその Hz で動いているか、ケーブルや OS の設定の誤りを見つける。

スマホ・タブレットの画面チェック

画面を交換した後や中古端末で、ドット抜けや色むらが無いかを全画面の色で確かめる。

プライバシー

画面の情報やリフレッシュレートの測定結果は、このページの中で表示するだけで、どこにも送信しません。ブラウザに保存するのは表示の明るさの設定だけです。

よくある質問

ドット抜けは何個までなら正常ですか?

液晶や有機 EL は製造の性質上、ごく少数のドット抜けは不良とみなされないことが多く、何個から交換の対象になるかはメーカー・製品ごとの基準と販売店の保証で決まります。「無輝点保証」「ドット抜け保証」を付けている店もあります。保証の条件と期間を確かめ、見つけたら早めに写真と場所の記録を添えて相談してください。

リフレッシュレートが 60Hz と出ます。144Hz のモニターなのに?

OS のディスプレイ設定でリフレッシュレートが 60Hz のままになっている、ケーブルや端子が高い Hz に対応していない(古い HDMI など)、ノートパソコンが省電力モードやバッテリー駆動で抑えている、のどれかが多い原因です。Safari は既定で約 60Hz までしか測れないので、Chrome などで測り直してください。ブラウザが裏のタブや別の画面にあると低く出ることもあるので、ウィンドウを前面にしてから「もう一度測る」を押してください。

全画面にならないときは?

iPhone の Safari のように、ページを全画面にできないブラウザでは、画面いっぱいの表示(アドレスバーなどは残る)になります。端末を横向きにする、ホーム画面に追加して開く、などで表示の範囲を広げられます。パソコンでは F11 キーでブラウザごと全画面にもできます。終わるときは Esc か「終了」です。

ドット抜けは直せますか?

黒点(画素が光らない)は基本的に直りません。色が点きっぱなしの点は、まれに時間がたつと戻ることもありますが、確実な直し方はありません。画面を強く押したり、激しく点滅する映像を長時間流したりすると、別の故障や体調不良の原因になるので避けてください。保証の期間内なら、購入した店かメーカーに相談するのが確実です。

関連ツール

ドット抜けチェック

← → キー・クリック・スワイプで色を切り替え、Esc で終わります。数秒操作しないと、カーソルと案内は消えます。

色を選んで始める

そのほかのテスト

リフレッシュレート

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ブラウザが画面を描き直す間隔から推定しています。Safari(Mac・iPhone・iPad)は既定で約 60Hz までしか測れないので、120Hz の機種でも 60 と出ます。Chrome などで測り直してください。ノートパソコンの省電力モード・バッテリー駆動、裏にあるタブでも低く出ます。可変リフレッシュレート(ProMotion・FreeSync・G-SYNC)の画面でも、低めに出ることがあります。モニターを 2 台つないでいるときは、このウィンドウがある画面の値です。144Hz のモニターで 60 と出る場合は、OS のディスプレイ設定とケーブル(HDMI の版・DisplayPort)を確かめてください。

画面の情報

画面の解像度(CSS ピクセル)
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物理ピクセルの目安
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表示領域
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ピクセル比(devicePixelRatio)
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色深度
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HDR 表示
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色域
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画面の向き
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解像度は OS の拡大設定(125%・150% など)とブラウザのズームで変わります。物理ピクセルは「CSS ピクセル × ピクセル比」からの目安です。HDR と色域は、ブラウザと OS が報告する値です。

ドット抜けを見つけたら

輝点(常時点灯)
黒い画面で白・赤・緑・青に光ったままの点。暗い場面で目立つので、一番気にされやすい種類です。
黒点(滅点)
白や明るい色の画面で黒く欠けたままの点。画素が光らなくなっています。
色が変わらない点
色を切り替えても、周りと違う色のまま残る点(赤・緑・青のどれかが点きっぱなし、または消えっぱなし)。点きっぱなしなら黒い画面で、消えっぱなしならその色の画面で目立ちます。
ゴミ・ホコリとの見分け方
柔らかい布で表面を拭いても残り、見る角度を変えても位置が変わらないならドット抜けです。

見つけたら、写真(画面全体と近くから)を撮り、場所をメモして、購入した店かメーカーに相談します。何個から交換の対象になるかはメーカー・製品・販売店の保証(「ドット抜け保証」「無輝点保証」など)で違い、受け取り後の短い期間に限る場合もあるので、届いたらすぐにチェックするのがおすすめです。

使い方

  1. 「全画面で始める」か、色のボタンを押します。画面いっぱいに色が映ります。
  2. ← → キー・クリック・スワイプで、黒・白・赤・緑・青……と切り替えながら、画面の隅まで点を探します。
  3. グラデーション・格子・文字・動きのテストで、色の段差やにじみ、残像も見ます。Esc で元の画面に戻ります。
  4. リフレッシュレートは開いたときに自動で測ります。省電力の設定を外してから「もう一度測る」と確実です。Safari は既定で約 60Hz までしか測れないので、Chrome などで測り直してください。